■掲示板に戻る■ 元のスレッド 全部 1- 最新50


【放送】 高 校 生 物 T 【講座】

1 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/12 01:29
人間の体はそのほとんど(60〜70%)が水分でできており、残りの
40〜30%は死んだクリリンの分だぁ!!



2 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/12 01:31
ふ〜ん




で?

3 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/12 01:32
>>1
じゃあ俺の中にも死んだクリリンがいるの??
クリリンの中にもしんだくりりんがいてる
クリリンの中の人もクリリンだリリング

4 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/12 01:33
ミトコンドリアを見て今度りゃ。


5 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/12 01:34
試作支援age

6 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/12 02:00
生き物は円柱形(円柱形)
細くて長い(円柱形)
ttp://www.shinko-keirin.co.jp/kori/science/sci_index.html#uta
名曲だったのに載ってねえし。

7 名前:この人のビデオが見つからない :03/04/12 02:16
私(本川)は大学での授業で歌をうたいはじめて、もう20年近くなる。細胞の活動電位についての歌「チャンネル音頭」、
生体内でのカルシウムの働きをまとめた「スーパーマンカルシウム」、これさえ歌えばサンゴ礁についてすべてが分かるという
「サンゴ唱歌」等々、作った歌は50曲余り。この中から、1単元終わるごとにまとめとして1曲歌う。大学で歌えば、当然、顰蹙も買う。
でもめげずに「歌う生物学」を続けてきた。CDも出した(「ゾウの時間ネズミの時間〜歌う生物学〜」日本コロンビアCOCC12533。
この中に「生きものは水っぽい」が入っている)。以下になぜ歌うのか、その理由を述べたい。
1.歌は単調さを救う:今の生徒は生まれた時からテレビと共に育っている。テンポ良く、頻繁に場面が変わって飽きさせることのない、
あのテレビに慣れてしまったら、難しくて一本調子の授業なんぞに、ながながと付き合っていられるはずがない。テレビは頻繁に
コマーシャルが入るそしてコマーシャルは歌付きなのである。テレビっ子にはときどき歌が入ってこそ馴染みのスタイル。
歌を入れれば親しみやすくダレにくい授業となるだろう。
2.歌はライブである:授業をしていて気になることがある。なんと言っても私語が多い。また、学生は後ろの方に座りたがり、
前から3列目までの席は必ず空いている。学生たちはテレビを見るように授業を聞いているのだと私は解釈している。
空いた前の3列はテレビのガラスに相当する。
講師はガラスの向こう側、ガラスからこっちは安全地帯。テレビは聞き手のマナーを問わないから、飽きたら眠ってもいいし隣と
おしゃべりしてもいいと、こ?なふうにでも考えないことには、講師を無視して平気でペチャペチャする神経は理解できない。
 事情は高校でも変わらないのではないか。教師がテレビでいいのなら、なにも毎回、生の授業などする必要はないだろう。
教師と生徒とが一期一会でぶつかるのが授業の醍醐味。授業はテレビではない、ライブなのだ!と生徒に
思い知らせなければいけない。そこで歌である。歌えば、ここはライブハウスだという雰囲気が出てくる。
聞き手にも一緒に歌ってもらえば、さらにライブハウス感が盛り上がる

8 名前:山崎渉 :03/04/17 13:44
(^^)

9 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/17 14:13
うん、趣旨が理解しづらいな、このスレ

45点。

10 名前:名無しちゃん…電波届いた? :03/04/17 14:16
クリリンの大部分は男です

11 名前:ぽち :03/04/17 18:00
もーやだよー。
交感神経だの副交感神経だの迷走神経だのめんどくさいよー

12 名前:山崎渉 :03/04/20 02:21
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)



戻る