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Lava

1 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:19:49
Lavateinn

2 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:21:56
shinin' on 君が哀しい

3 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:29:08
災害による破壊でしか
殺せない
幸福による統治〜
すこし考えがまとまってない

4 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:32:19
その矛盾を証明する理が無いことを::その矛盾が理であることの証明||無である

5 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:32:49
また逆も

6 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:34:30
不幸を否定するための幸福の否定
それが一番真理に近い言語であるかも

7 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:36:29
命を奪うために命を奪う矛盾も
奪うための生産も中々笑える

8 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:39:21
安寧の為の犠牲者とでも名づけようか
平和の為の破壊の方がいいか

9 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:40:41
必要の為の無駄
やはりこれかな

10 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:41:35
考えがまとまらない

11 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:43:58
暗号化は必要なのだ
解除Keyは敢えて付与しない
手にするための資格であるから
それほど強力なのだ

12 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 00:44:43
生産の意味も
破壊の意味も
全て理解できた者にしか
手にしてはいけないもの

13 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 01:08:07
考えがまとまらなかったからシャワーを浴びてきたが
結局まとまらないものはまとまらない
M夫妻は私が解除Keyであると信じていたしN氏もそれらしいことを言っていたが
そもそもN氏の亡くなってからこの連鎖は始まっている気がする
N、K、C、Y、T知っているだけで5人死んでいる(ホントはもっと多いが)
ヒントを持つものがすべて消えていっているのに解除できるのだろうか

14 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 01:11:09
私はその力が人を幸せにするものではないと思っている
鋼鉄の塊に命を与え生と死の揺らぎをなくすことだが
それは人を殺しN氏は悔いた
バランスが無い命はバランスのある命のバランスを崩す
それは間違いようの無い事実

15 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 01:19:52
朧げなヒント
満足に歩くことも出来ない老人が
安い命を買い玩具として使い捨てる

16 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 01:22:05
解答自分自身を比喩したものであること
時間の変移がそれの価値を生み出していることではないこと

17 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/21(月) 01:22:33
わかんないから寝る

18 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/23(水) 01:20:13
神々の黄昏にやっと追いついた

19 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/23(水) 01:21:41
8割の解読を完了した

20 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/29(火) 22:00:17
世界はやはり私を必要としていなかった

21 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/29(火) 22:01:22
厄災の

22 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/29(火) 22:02:21
どんなに角を隠したとしても
鬼は鬼なのだ
どんなに牙を隠したとしても
鬼は鬼なのだ

23 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/01/29(火) 22:03:25
ならば
鬼らしく生きて
鬼らしく死ぬ

24 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/03(日) 23:00:08
鬼は外!!

25 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/03(日) 23:50:54
お恥ずかしい話なんですがフヘヘ
実はね鬼なんですが
豆まきしてるんですよ
笑っちゃいますよね
鬼が鬼は外とか言ってるんですフフフ

26 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/03(日) 23:51:56
お前は笑うな

27 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:00:46
なぜ鬼が柊を嫌うかご存知ですか
柊の山に住む鬼が自分の縄張りを示すためで
他所の鬼は柊があるところには手を出してはいけない
という暗黙のルールがありまして
柊のある家を襲うと柊の山の鬼がその鬼を殺して食べてしまうからなんですよ
決して鬼が柊に弱いわけじゃないんです

28 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:03:31
柊の山の鬼は他所の鬼から守る見返りに
豆を貰ったのです
だから実は鬼は豆を怖がりません

29 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:04:56
豆うんめぇフヒヒ

30 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:08:54
この時期にさかなのあたまを飾る家もありますが
これはお酒もありますよって
柊山の鬼をまねいているんです
フフフ酒うんまぁハハハ

31 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:09:26
お前は笑うな

32 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:24:34
もう1000年以上前の話だが
この時期になると
思い出す

33 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:31:08
柊山の鬼に子供が生まれた
それはもうとても可愛らしい鬼でお父とお母は大切にしてました
その可愛らしい鬼が村一番の金持ちの娘と恋に落ちました
お父もお母も反対したし、娘の親御さんも反対した
鬼と人は同じ場所には暮らせないと
それでも鬼と娘は一緒に暮らしたかった

34 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 00:31:54
つづきはWebでフヒヒ

35 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/04(月) 07:06:42
鬼斬り

36 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/05(火) 00:22:26
鬼は娘を連れて山を越えて西へ下りました
今で言う京都か大阪あたりになるのでしょうか
当然そこにも鬼は住んでいましたが
柊の鬼は他の鬼より力が強く賢かったので
すぐに力づくで仲良くなれました

37 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/05(火) 00:25:21
怒ったのは娘の親御さんで
村を襲わないという不可侵の約束を破ったために山狩りをしました
鬼のお父とお母は人間には暴力を振るいませんでした
簡単につかまってしまったお父とお母は人間に首を切られてしまいました
息子の鬼はそのことは知りません

38 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/02/05(火) 00:26:00
つづきはまた明日!!

39 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/03/26(水) 03:28:43
楽しみにしてます

40 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/06(日) 23:43:48
鬼はお酒が好きなんだけどその中でも特にお酒が好きな鬼がいました
柊の鬼もお酒が大好きだったのでお酒の好きな鬼と仲良くなりました
しかし人間と恋に落ちた鬼を快く思わない鬼がたくさんいました

41 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/06(日) 23:46:42
自分を正当化するためには
勝って強いことを示さなくてはいけません
だけど柊の鬼はお酒好きの鬼に負けてしまいました
お酒の鬼は柊の鬼が気に入っていたので
人を食べることを禁じる命令をだしました

42 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/06(日) 23:49:54
それに、お酒の鬼は柊の鬼と人間の娘が結婚することを許しました
お酒の好きな鬼に逆らうものは居ません
柊の鬼は感謝してお酒の鬼の子分になりました
しばらくの間柊の鬼と人間の娘は幸せにくらしました

43 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/06(日) 23:52:39
柊の鬼と娘の間に可愛い子供がうまれました
夏に女の子、冬に男の子がうまれました
お山ではみんなでお祝いしました
それはもう楽しかった

44 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/04/06(日) 23:56:01
続きは明日の朝刊で

45 名前:ヒットマン:2008/06/17(火) 10:43:37
オクタヴィアヌスは応えてはくれない

46 名前:名無しちゃん…電波届いた?:2008/06/20(金) 00:07:01
であごすてぃーに

47 名前:カナリエ=カリカチュア ◆groMilKs4. :2008/08/30(土) 15:14:53
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。


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