テメェラの心境を小説風に語るスレ

1 名前：名無しちゃん…電波届いた？ ：03/11/22 10:13: 今日は床屋ではなく美容室に出向いた。
「どうします？」
「後ろを短めに、横を揃える感じで」
「わかりましたー」
　手馴れた作業で俺の髪の毛は切られ、整えられる。

・・・が、何か変だ。
「これでいいでしょうか？」
「・・・・・・・・・はぃ」
　美容室を嫌いになった。
2 名前：名無しちゃん…電波届いた？ ：03/11/22 10:27: 今、目の前の画面には見知らぬ誰かの、赤裸々な告白が映っている。
それを見た>>2はほんのすこし、だがはっきりと、口の端を歪ませた。
3 名前：名無しちゃん…電波届いた？ ：03/11/22 10:27: （´Д｀）わああぁぁ～いぇぇ～ぇぇあぁへぇああ～ほぉぉお～～
4 名前： ◆w9DcOdmv7w ：03/11/22 11:07: mage
5 名前：名無しちゃん…電波届いた？ ：03/11/22 11:19: エルドラドへの道は開いた。

僕は後ろを振り向く事無く、ただ其れを目指すのだろう。
そこに待っているのは、絶望のみかもしれないのに…。
そして僕は新築の便所のドアを開けたのさ。